妊娠中のダウン症予防は葉酸サプリを摂取することで軽減することが出来る?

妊娠中に赤ちゃんのダウン症を予防することは出来ないかって思いますよね。一説によると葉酸サプリでリスクを軽減できるという話を耳にしますが実際のところどうなのでしょう。
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高齢妊娠から無事元気な赤ちゃんを出産! 

 

長い間念願だった赤ちゃんを妊娠。そして元気な赤ちゃんを出産したのは1年前。
子育てに追われる毎日が大変に思えたり、楽しく思えたりと赤ちゃんの存在が本当に愛おしいと思える日々を過ごしています。でも正直、妊娠がわかった時には手放しで喜ぶことができませんでした。「なぜ?」って思いますよね。その理由は、妊娠がわかったのは40代が目の前の年齢だったから、初産で高齢出産ということもあって自分の体以上に、お腹の赤ちゃんが無事に元気に生まれてきてくれるのかが不安で不安で・・・。特に高齢出産の場合、ダウン症の赤ちゃんが生まれる確率も高くなるという話を聞いていたのでとにかく不安でした。

 

妊娠がわかってからは少しでも元気で健康な赤ちゃんが生まれるようにと産婦人科や母子手帳でも勧められている葉酸をサプリメントで摂取。それがよかったのかはわからないけれど、私も赤ちゃんも本当に元気で、今も葉酸サプリは継続中です。
そんな中、友人が妊娠、私と同じく高齢出産となるので、妊娠中のダウン症予防は本当に葉酸サプリで軽減できるのかを改めて調べてみることにしました。

 

高齢の妊娠だからこそ気になるダウン症のリスク

 

高齢出産は、働く女性が増えている現代ではごくごく一般的な世の中になってきてはいるものの、高齢の妊娠だからこそ、現実になった時、心配しなくてはいけないことが多いことに自分自身が高齢出産の妊婦となった時に、改めて現実が身に染みました。

 

まず、高齢出産の人と、高齢出産ではない人では妊婦検診や検査しなくてはいけない項目が多いのです。自分自身の体は仕方がないにしても、授かった赤ちゃんにダウン症などをリスクがあるかもしれないということは、漠然とはわかっていたものの現実となると本当に不安で辛かったです。

 

でも私は、ただ漠然とダウン症のリスクに怯えるのではなく、しっかりダウン症について調べたり、高齢出産とダウン症との関係性などを改めて勉強してみました。

 

 ・高齢出産とダウン症の関係性

 

高齢出産とダウン症の関係性は、本当に密接に関係してくるのか気になりますよね。
そもそも高齢出産は、初めての出産の場合35歳以上、出産の経験がある場合40歳以上と出産の経験の有無によって年齢に5歳の開きがあります。このことから実際のところ、高齢出産と言われるものはお腹の赤ちゃんの健康状態ではなく、妊婦さんが妊娠期間を経て出産を終えるまでにかかる母体への負担や危険性を考えたものと捉えるのが間違いないようです。

 

高齢出産イコールダウン症のリスクが高くなるというものではなく、生まれてくる赤ちゃんにダウン症などの障害を持ってしまうかどうかは、出産経験ではなく、お腹の中で成長していく過程で起こってくるものなのです。

 

 ・ダウン症とは

 

ダウン症は、まだお腹の中に宿った命が細胞分裂を繰り返している時に起こるものという風に言われていて、染色体異常によって起こるものとされています。

 

通常、私たちの染色体は23組46本から構成されています。しかし、ダウン症を発症する場合、21番目の染色体の数が1本多い47本となることで起こります。
ダウン症と呼ばれるものには染色体の数や形状によって種類が分かれていて、ダウン症と呼ばれるものの約95%は、「標準型21トリソミー」と呼ばれ、21番目の染色体が3本あるもののことを言います。

 

ダウン症の症状は、精神の発達停滞や運動機能の遅れなどの他にも、心臓や消化器官系の疾患を伴うこともあります。同じダウン症でも症状の現れ方は、その子供によって違いがあります。

 

 ・ダウン症が発生する理由

 

ダウン症が発生する理由の多くは、男性の中で作られる精子や女性の中で作られる卵子の分裂異常や、受精卵になったごく初期の段階の分裂異常から染色体に異常が現れてしまうことで起こります。

 

高齢出産によってダウン症となってしまうリスクが高くなる理由は、卵子の分裂異常を起こす可能性が加齢により高くなってしまうことからきているのです。もちろん、年齢が高齢だから卵子の状態が悪いとは言い切れませんし、何歳以下なら良くて何歳以上は良くないというものでもありません。様々な要因と年齢によって徐々にリスクは高くなっていくという程度でしかわからないのが現実なのです。

 

もちろん出産する女性だけじゃなく男性にもその要因を持っているということは忘れてはいけないことなのかもしれません。

 

 ・ダウン症は母体年齢が重要

 

ダウン症の子供が生まれてくる可能性という視点だ考えると、母体の年齢や父となる男性の年齢がとても重要なものになるということがわかります。そしてその可能性は、初めて赤ちゃんを妊娠・出産する女性、2人目・3人目を出産する女性共に条件は同じということになります。

 

医学は日々目まぐるしく進歩していて、出産を無事に行うというだけの意味では、たとえ初産で高齢出産でも安全に出産することができるようになってきています。しかし、おなかの中で育まれていく命は、最新の医療では操作しようのない領域ということを理解して出産に備えることが大切です。

 

妊娠中のダウン症予防におすすめの葉酸サプリはこれ!

 

妊娠中のダウン症予防に葉酸を意識して摂取するようにすると良いと言われています。でも野菜から葉酸を摂ろうと思ったら結構大変です。私は妊娠中の体調の変化を考えて効率よく葉酸を摂取するためにサプリメントから摂るようにしました。葉酸サプリには種類がいくつかあって妊婦さんに人気のサプリメントを厳選してみましたので妊娠中のダウン症予防に葉酸サプリ選びの参考にしてくださいね。

 

@ベルタ葉酸

 

ベルタ葉酸は、売り上げ・人気・満足度の3部門で堂々の第1位を取得するほど人気の高い葉酸サプリです。また、2015年モンドセレクションで金賞を受賞している商品です。葉酸はもちろんですが、妊婦さんに必要な鉄分やカルシウムも配合。野菜やビタミン・ミネラルも豊富に配合されています。また、出産経験のある社員のサポート体制が万全なので不安に思うことなく葉酸サプリを服用することができると人気です。

 

 ・料金、コスパは?:通常価格 5,980円。定期購入の場合3,980円(6回継続が条件)
 ・1日の摂取量と飲みやすさ:4粒
 ・成分は?:葉酸、ビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウム、野菜、美容成分など
 ・副作用は?:副作用はありませんが、アレルギーのある人は注意が必要です。

 

Aはぐくみ葉酸

 

レモンから絞って抽出した葉酸を主成分とした葉酸サプリです。オーガニックにこだわりを持っている人に人気が高く、葉酸以外にも15種類以上のビタミンやミネラルが豊富に配合されています。ダウン症予防に葉酸を摂りたいという妊婦さんから、妊活中の女性まで幅広い女性に人気のあるサプリメントです。厚生労働省推奨のモノグルタミン酸型の葉酸も配合しています。

 

 ・料金、コスパは?:通常価格 6,980円。定期コースで申し込みの場合、毎月先着300名に初回限り1,980円。2回目以降は3,980円となっています。
 ・1日の摂取量と飲みやすさ:3粒。小さい目に作られているので飲みやすいです。
 ・成分は?:レモンから抽出した葉酸、国産の22種類の野菜、アセロラエキス、サンゴカルシウム、クロレラなど
 ・副作用は?:副作用はありませんが、食品アレルギーのある方は注意が必要です。

 

BAFC葉酸サプリ

 

口コミ件数が多く、販売実績は203万個という数を誇るAFC葉酸サプリは、厚生労働省が推奨しているモノグルタミン酸葉酸を配合しているので安心できると評判が良いです。様々なサイトの葉酸部門で第一位を獲得しているサプリということと、製造販売しているのが創業が天保2年と歴史のある製薬会社と46年という実績を持つAFCで共同開発している商品なので品質も安心です。

 

 ・料金、コスパは?:1,800円
 ・1日の摂取量と飲みやすさ:1日4粒。飲みやすいので妊娠中でも安心。
 ・成分は?:葉酸、カルシウム、ミネラル、鉄、ビタミンなど
 ・副作用は?:副作用はありません。食物アレルギーのある方は注意が必要です。

 

葉酸サプリとダウン症予防効果

 

葉酸は、妊娠を希望する女性だけじゃなく男性も一緒に妊娠前から意識して摂るようにすることでダウン症の予防効果につながると言われています。ダウン症は、染色体の21番目の数が多くなることで発症することがわかっているので、卵子や精子、受精卵が細胞分裂を起こし人間としての形成が始まる頃から積極的に摂取すると葉酸の効果を高く得ることができると言われています。

 

葉酸不足は、野菜を食べる機会が少ない現代の食生活が原因となっていることも多いので健康の意味を込めても積極的に葉酸を摂取するようにすると良いです。1日の目安は、約1ミリグラムと覚えておくようにしましょう。

 

厚生労働省からも推薦されている葉酸の働きとは?

 

葉酸の効果や働きは、厚生労働省からも推奨されていることは、妊婦になって母子手帳を手にすると明確にわかると思います。母子手帳には積極的に葉酸の摂取をすすめていて、意識して摂るようにしなければいけないなと思ってしまう内容となっています。

 

そんな葉酸の働きは、充分な量を摂取することでダウン症をはじめとする神経性障害児のリスクが70%近くも軽減していくといわれています。細胞分裂が正常に行われるように葉酸を必要量摂取するようにすることが今、ダウン症などの予防ができる方法として重要視されています。

 

まとめ

妊娠中のダウン症予防に葉酸サプリの摂取は高齢出産ではなくても今では常識となっていることです。私も妊娠前は健康に気を配った食生活は心がけてはいたものの、葉酸の存在は正直それほど重要視していませんでした。

 

初めて妊娠をしておなかの中に赤ちゃんが宿ってからは、何よりも葉酸!という意識で葉酸サプリを摂取してきて現在に至っています。おかげさまで我が家は、高齢出産ではありましたが、母子ともに健康な状態で子育てを始めることができています。

 

今、妊娠中またはこれから妊娠したいと思っているなら「あの時、葉酸をしっかり摂っておけば良かった」と後悔しないためにも、できることをまずはしっかり行うことをオススメしちゃいます。我が家は、私の妊娠から始まって出産後も私と夫で欠かすことなく葉酸サプリを今でも続けています。そしてできればもうひとり子宝に恵まれたらいいなぁと思っています。 

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